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法律体系及び製品リコール合同研究部会開催のお知らせ

■目的:最新の法律、リコールやトレーサビリティの情報交
    換を行います。
■開催⽇時:2025年2⽉26⽇(水)13:00〜16:00
■参加⽅法:会場とzoomによるハイブリッド開催
■定 員 :会場参加50名、zoom100名
■開催場所:東京都板橋区氷川町47-4 アビタシオンK 1F 
■参加費 :会場参加 会員無料、一般1,000円(資料代として)
     :zoom参加 無料(資料配布なし)

【主なテーマ】

  • EUでのPL法理の進展
  • PL法改正論議:EUの進捗と国内の状況及び産業界への影響
  • 北米の食品安全強化法(FSMA)204の影響とGS1の関わり
  • 食品・製品トレーサビリティの状況と目的の確認
  • GS1 2次元シンボルとそれらの関係

※消費者庁、経産省、農水省、JETROなどにもお声がけしております。
※会場参加者及び質疑応答は可能な範囲で対応、但しzoomの場合は学会員他、所属、職位などが確認できる場合に限定して対応

【部会内容】
テーマ:製品の安全安心に関わる世界と日本の状況

①開催に際して  事務局代理 菅野裕(zoom)(5分)
②開会あいさつ 大羽 宏一会長(10分ほど)

③PL法改正について(30分)
 法律体系研究部会長 日本女子大名誉教授 細川 幸一先生

ー休憩(5分)ー

④製品リコールとトレーサビリティの動向(60分)
 ●製品リコール研究部会長  渡辺 吉明
 ●製品リコール検討委員会委員 野村総合研究所
  エキスパートコンサルタント 水谷 禎志様

④意見交換会 ~16:00まで

⑤終了挨拶 事務局長 渡辺欣洋 (10分)

法律体系研究部会長 細川幸一
製品リコール研究部会長 渡辺吉明

PL研究学会事務局 事務局長 渡辺 欣洋
東京都板橋区氷川町47−4 アビタシオンK 1F
事務受付 ご質問などは下記一般社団法人APL-Japan事務局にて受付します。
〒982-0823  宮城県仙台市太白区恵和町35-28
TEL:050-6865-5180 FAX:022-247-8042 Email office@apl.or.jp

2025年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
2025年は、当学会が2015年に一般社団法人として設立後10年目を迎えます。
この間、会員の皆様及び大会や各研究部会にご登壇及びご参加いただいた皆様のご支援により、現在の立場を堅持することができましたこと心より御礼申し上げます。
今年は、米国の食品安全強化法(FSMA)第204条や、欧州連合(EU)の製品責任(PL)法指令が発布されており、産業界に大きく影響を及ぼすことが想定されます。
このような動きの中で、当学会として一層の研鑽に努め、有益な情報の提供を重ねられる活動に努めてまいる所存です。
また今年は、設立10周年を機に学会誌「新PL研究(第10号)」を記念号として発刊を予定しておりますので、皆様の研究発表のご投稿をいただければ幸甚です。
本年が皆様にとって充実した豊かな年であることを祈念申し上げます。
なお、新年は6日より活動を開始いたします。

事務局

学会誌第10号発刊に向けた論文の募集案内

当学会設立後10年を数え、本年は学会誌「新PL研究第8・9号合併号」を9月に発刊いたしました。迎える2025年において記念すべき第10号の発刊を準備しております。つきましては会員及び一般の皆様からの論文ご投稿をお待ちしております。
記載方法につきましては、左側「メニュー」欄の「学会論文の募集について」をご確認ください。

■募集期日 2025年3月31日(月)

ご投稿お願い申し上げます。
ご不明な点があれば事務局までご連絡ください。

新着情報

・学会誌「新PL研究」に掲載済みの論文を公開致しました。
    >>論文公開

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