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2022年度第2回製品リコール検討委員会開催について

今年も余すところ1か月になりご多忙のことと存じます。
製品の安全性の問題が発覚したら直ちに製品リコールにより市場での危害リスクを低減させ、事故の発生や再発を防止することになります。消費者庁のリコールデータベースもOECDのリコールデータベースにリンクされ、世界各国での食品も含めた製品リコール情報の共有をおこなっています。超スマート社会では、安全に関わる情報を消費者にも迅速にかつ正確に伝えなければなりません。製品(食品)のリコールについてPL研究学会製品リコール研究部会ではテーマを定め継続的に研究を行うために製品リコール検討委員会を設置し、本年度より食品リコールについて研究を開始しています。
特に北米での食品安全が衛生管理の上位にバイオテロ方法での生産者から食卓までの厳格な食品トレーサビリティを食品安全強化法FSMA204で事業者に求めていることから、流通システムのグローバル標準化機関(GS1)でもGS1標準の2次元シンボルの利用したトレーサビリティの研究などが世界各国で進んでいます。これらの動向を受け、別紙の通り第2回製品リコール検討委員会を開催します。
今回は傍聴人としてzoomでの無料で参加が可能です。JETRO農水北米担当官からFSMA204についての最新の情報も発表いただきます。申し込みは下記の登録フォームをご利用ください。
当委員会に関してのお問合せは下記事務局にご連絡ください。

開催概要

テーマ:〜食品リコールとトレーサビリティー〜
開催日時:2022年12月22日(木)14:00〜17:00
開催方法:学会本部(東京都板橋区氷川町47−4 アビタシオンK 1Fよりzoom配信)
zoom対応:APL事務局(仙台)
一般傍聴:zoomにて所属、連絡先などを明記の上参加可(申込時にアンケートを行います)
開始時間 14:00 (zoom受付開始13:30)
終了予定 17:00(意見が多い場合は延長する場合があります)
開催のご案内 事務局長代行 椿 克美(5分)

プログラム

1.会長挨拶:一社)PL研究学会会長 大羽宏一(5分)
2.委員会開催挨拶・委員長挨拶:東京海洋大学教授 松本 隆志先生(5分)
3.「北米でのFSMA最新公表内容とJETROに対する国内企業の問い合わせ内容について」(15分)
JETRO農林水産・食品部調査チーム主幹 石田 達也様

4.発表(敬称略)
 発表1:「国内の食品リコールの動向」(発表20分 質問10分)
 委員長:松本 隆志 東京海洋大学教授 
 発表2:「GS1での食品トレーサビリティに関する動向」(発表20分 質問10分)
 委員:岩崎 仁彦 GS1Japan 一般財団法人流通システム開発センターグループ長
 発表3:「海外での食品トレーサビリティに関する動向」(20分 質問10分)
 委員:水谷 禎志 株式会社野村総合研究所 産業ITイノベーション事業本部エキスパート
    コンサルタント 
 発表4:「本体表示による製品トレーサビリティとリコールについて」
 副委員長 渡辺吉明(20分 質問10分)
5.意見交換、次回以降の日程・検討課題などについて(時間は終了時間に合わせ調整)
 製品リコール研究部会長 製品リコール検討委員会副委員長 渡辺吉明
6.終了挨拶:事務局長 渡辺 欣洋 (5分)
7.終了 17:00(会場での情報交換などはその後も行います)

・休憩は適時進行を鑑み5〜10分ご案内いたします。
・内容や発表順などは当日変更になることがあります。
・消費者関連団体様は組織内での確認が得られ次第順次参加いただきます。

以上

リコール検討委員会については>>こちら


新着情報

・学会誌「新PL研究」に掲載済みの論文を公開致しました。
    >>論文公開

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