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法律体系研究部会

部会長プロフィール 
細川幸一(ほそかわ こういち)

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日本女子大学家政学部教授。専門は消費者法、消費者教育。独立行政法人国民生活センター調査室長補佐、米国ワイオミング州立大学ロースクール客員研究員等を経て、現職。一橋大学法学博士。内閣府消費者委員会委員、東京都消費生活対策審議会委員、埼玉県消費生活審議会会長代行、法政大学現代法研究所客員研究員(国連グローバル・コンパクト研究センター)、麗澤大学企業倫理研究センター客員研究員、経済産業省「新たな製品安全行政体系研究会」委員、サービス産業生産性協議会「CSフォーラム推進委員会」委員等を歴任。

【研究テーマなどについて】

  • 施行20年を経た製造物責任法の課題の検証。
  • 製品の安全に資する行政法規の現状把握。
  • 裁判外紛争処理機関と原因究明機関の評価
  • 海外の製造物責任法制の把握。

担当理事など:副会長渡辺吉明、理事木村圭太

【研究部会の開催について】

  • 2018年7月後半から年度内に3回ほどを予定。
  • 日程などは決定次第部会員にご連絡します。
  • 部会運営について、幹事や副幹事をお引き受け頂ける方は当学会事務局までご連絡ください。

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